前提

  • ghコマンドがインストールされていること
  • デフォルトブランチにいること

tl;dr

# forkしたrepositoryのremoteを更新しつつpullする
function git-sync() {
    REPO=$(git remote get-url origin | sed -E 's%.+github.com/(.*).git$%\1%')
    echo "🔄 Syncing ${REPO}...\\n"
    gh repo sync ${REPO} && git pull
}
alias gsy=git-sync

嬉しさ

もともとは以下の2ステップだったが前述のスクリプトを使うと1ステップにまとめることができる。

  1. ブラウザでSync fork > Update branchをクリック
  2. ローカルでgit pullを実行